今更になるが、2018年は、歴史に残る1年となるだろう。それは日本にとって、「国難」が続く1年でもあった。 西日本豪雨が各地に爪痕を残し、大阪府北部における地震は、東日本大震災の記憶を忘れつつある拙たちに自然の恐怖を再認識させた。 一方、国会を見…
あの朝日新聞が何かを掴み、野党議員が何かを入手した。(中略) 騒ぐことが国会議員の仕事と思っているのか。騒ぐことで存在意義を誇示しているのか。そもそも、君らが正義なのか? パイセン、その通りです。 では明電工事件について騒ぐこともやめましょう…
寒い日が続いている。聖教新聞を配達するのが拙の日課であるが、凍てつくような寒気は拙の体温を奪っていく。 しかしそんな中でも脳裏に浮かぶのは、あべひ先生の御体のことである。正義のための言論闘争に、ご無理をされて、御風邪をひかれてはいないだろう…
拙が注目していた一言の亀氏のブログが「創価学会批判・告発」カテゴリに移動させられている。 これは果たして一言の亀氏が自ら選んだことなのか、 はたまた強制的な移転なのか。 同氏の次の発言に注目したい。 拙も本ブログの前身たる「ち○とかいう奪命者ww…
この人の記事には、毎回脱帽させられる。 taicyan42e.exblog.jp 己が教養の無さを披瀝するようで恥ずかしい限りだが、拙は同氏の文章を理解できたことが一度も無い。 上記の記事についても、なぜ拙や一言の亀氏が「ネットリスク対策チーム」だと断定しうるの…
昨年末、創価ブログ村に新しいブログが1件登録をされた。ブログ名は「世にも微妙な学会員」。管理者は、「一言の亀」氏である。 氏の執筆スタイルは、創価ブログ村に投稿された記事に対して、皮肉的にコメントをするという点で一貫している。その批判の矛先…
拙の心中は、最近穏やかならざるものとなっている。 あまりの怒りに掻き乱された心情は、身体的反応として表出する。心臓の鼓動が音を立てて早まり、じっと座っていることが困難になる。思わず爪を掻き立ててデスクを削り、液晶に向かった拳をやっとの思いで…
意地悪な 意図は 何も ないよ ただ なんで 句読点を 使わず 文節を 半角スペースで 補うのか 僕には まったく わかりません ち●界隈の 人は 何も思わないのかな それか その文体に 惚れているの かな みなさん 明日も 8時から 同盟唱題 やるよ よろしくね に…
かなり長い引用から、本記事を始めたい。 学会と正宗が別れて20年。 学会も、脱・正宗が進み独自路線をまっしぐらだ。 最初のころは、正宗の教義が多々残っていたが、 20年たった現在は、もう学会の中に正宗の面影はない。 「坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い」と…
創価ブログ村を閲覧すれば、嫌でも目に入ってくるブログ、それが「旧創価学会員による創価ダメ出しブログ」、いわゆる創価ダメ出しブログだ。 前の記事でも書いた通り、拙はこのブログの執筆者に敬意を払っている。拙とは信ずるものが違うが、恐らくそこまで…
創価ブログ村には馬鹿が多いのか? もちろん、ち◯やキク◯ワ、太ち◯んのような人間が、 その部類に入ることに、論争を待つ必要はないだろう。 しかし、この度、下記のような記事がブログ村に上げられた。 sokadamedasi.blog27.fc2.com 拙はこの記事をよみ、大…
もし某氏が近代以前のロシアに生まれていたら、神がかりとして崇められていたのかもしれない。 太ち◯んとやらは、それほど、反理性的な言説を撒き散らしている。 私は彼のブログを結構な数読んだが、理解できたものは一つもない。 支離滅裂であり、文体も読…
拙の日課は、あべひ先生のブログを拝読することだ。否、日課どころか、日に10回はあべひ先生のブログを訪れる。また、あべひ先生のブログの文章をプリントアウトしてファイリングし、いつでもそれを自らの人生の導きの糸とできるよう努めている。さらには、…
極悪と戦うとは、大層なスローガンだ。https://toshizo.muragon.com/entry/35.htmlそもそも極悪という言葉は、ある程度反省的思考ができる人間ならば使用しない。何らかの権力関係において、あるアクターを諸悪の根源であると論証することは非常に困難である…
創価ブログ村において、大変に興味深い記事があったので、考察してみたい。 先ずは本記事の構成をシンプルに示してみよう。 http://tomotiyoo.exblog.jp/28011683 第1部 あべひ氏の[四季の励まし]に関する記事の批判 ①印象操作の定義を示す ②あべひ氏の記事…
先ずは、あべひ先生のブログ執筆のご再開を寿ぎたい。 ”だれが創価カテをダメにしたか” 当たり前ではあるが、あべひ先生の舌鋒の鋭さはブランクを一切感じさせなかった。そして拙もまた、創価系ブログに対するあべひ先生の思いに心を揺さぶられ、戦いの決意…