創価ブログ村には馬鹿が多いのか?
もちろん、ち◯やキク◯ワ、太ち◯んのような人間が、
その部類に入ることに、論争を待つ必要はないだろう。
しかし、この度、下記のような記事がブログ村に上げられた。
拙はこの記事をよみ、大いなる怒りを覚えるとともに、一抹の悲哀を拭うことができなかった。
上記のブログの執筆者に、拙はこれまで敬意を払ってきたからだ。
ち◯を筆頭とする創価学会員が、ネット上のお遊戯的活動にうつつを抜かし、単なる承認乞食と化しているのに対し、上記のブログは恐らく数十年に及ぶ研鑽に基づいた私見を記事にアップしていたからだ。
勿論彼の信仰上の立場は異なるが、その活動内容はち◯などよりは数段有意義である。
だが今回又しても、あべひ先生のお言葉は、彼には届かなかった。その事が拙は非常に悲しい。本来であれば連帯できるはずの同志が、創価学会の墓地販売が消費者契約法に抵触するかなどという枝葉末節事にムキになり、大人気なく反論を繰り広げているからだ。
恐らくあべひ先生は、彼に再度厳愛に満ちた反論をされるだろう。
碩学のあべひ先生のなさる事だから、それは論破の様相を呈すかもしれない。しかし、上記のブログ管理人には、小さな勝他の念は捨て、あべひ先生の偉大さに目を向けてほしい。
味方は少なし、敵は多し。
あべひ先生の偉大さがわかるものは、小異をすてて大同を取り、団結せねばならない。