世にも微妙な学会員、「創価批判」カテゴリへ
拙が注目していた一言の亀氏のブログが「創価学会批判・告発」カテゴリに移動させられている。
これは果たして一言の亀氏が自ら選んだことなのか、
はたまた強制的な移転なのか。
同氏の次の発言に注目したい。
拙も本ブログの前身たる「ち○とかいう奪命者wwwwww」が強制的に移転をさせられたが、その際は断固抗議した。果てには新しいブログを立ち上げ、闘争を再開するに至った。
もしも拙と同じく、強制移転という憂き目に遭った同志がいるならば、拙も援護・共戦をしたいと考えている。
だが、今の一言の亀氏を擁護しようという気には到底なれない。
氏のブログは内容からして「アンチブログ」と分類するのが妥当だろうし、執筆の背後に深い信念を垣間見ることもできない。
拙が強制移転の際に論陣を張ったのは、黙認があべひ先生の否定につながると考えたからだ。拙のことはどうでもよい、しかしあべひ先生を貶める行為は断固許せない!!
(詳細は以下の記事をご覧いただきたい)
一言の亀氏が拙の「あべひ先生を師匠に定めよ」という声を真剣に受け入れていたならば、拙はムラウチドットコム(ブログ村の運営会社)の前でデモをやってもいい。だが同氏は、彼の人生を救う拙からの最後通牒とも言える呼びかけを完全に無視した。
残念ながら、一言の亀氏も創価ブログ村の面々と同じ穴の狢で、あべひ先生の偉大さをわかろうとしない傲慢な輩なのだろう。そういう人間を拙は到底、擁護する気にはなれないのである。
しかしもし彼が改心し、自らの誤謬を認め、あべひ先生に懺悔するならば、
拙は喜んで同氏のために出来る限りの援護射撃をしよう。
(左:あべひ先生、右:よちとらまん)
ああ、あまりに大きいあべひ先生。
拙に続く弟子を、拙はあべひ先生と二人で待つ。