創価ブログ村とかいう阿鼻地獄wwwww

我が師の示された道を 、我歩む也。

2017-01-01から1年間の記事一覧

monlingen氏の大罪① ~あべひ先生へのネガティブキャンペーンを、拙は赦すまじ~

拙の心中は、最近穏やかならざるものとなっている。 あまりの怒りに掻き乱された心情は、身体的反応として表出する。心臓の鼓動が音を立てて早まり、じっと座っていることが困難になる。思わず爪を掻き立ててデスクを削り、液晶に向かった拳をやっとの思いで…

ち●は、句読点が使えないのか?

意地悪な 意図は 何も ないよ ただ なんで 句読点を 使わず 文節を 半角スペースで 補うのか 僕には まったく わかりません ち●界隈の 人は 何も思わないのかな それか その文体に 惚れているの かな みなさん 明日も 8時から 同盟唱題 やるよ よろしくね に…

ダメ出しブログの原点

かなり長い引用から、本記事を始めたい。 学会と正宗が別れて20年。 学会も、脱・正宗が進み独自路線をまっしぐらだ。 最初のころは、正宗の教義が多々残っていたが、 20年たった現在は、もう学会の中に正宗の面影はない。 「坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い」と…

言説分析↪︎古刹信徒、蘭房 、退転壮年部おじさん 、牡丹 、元創価班 、miu 、絵理子

創価ブログ村を閲覧すれば、嫌でも目に入ってくるブログ、それが「旧創価学会員による創価ダメ出しブログ」、いわゆる創価ダメ出しブログだ。 前の記事でも書いた通り、拙はこのブログの執筆者に敬意を払っている。拙とは信ずるものが違うが、恐らくそこまで…

創価ブログ村には馬鹿が多いのか?

創価ブログ村には馬鹿が多いのか? もちろん、ち◯やキク◯ワ、太ち◯んのような人間が、 その部類に入ることに、論争を待つ必要はないだろう。 しかし、この度、下記のような記事がブログ村に上げられた。 sokadamedasi.blog27.fc2.com 拙はこの記事をよみ、大…

太ち◯んとかいう痴愚神wwwwww

もし某氏が近代以前のロシアに生まれていたら、神がかりとして崇められていたのかもしれない。 太ち◯んとやらは、それほど、反理性的な言説を撒き散らしている。 私は彼のブログを結構な数読んだが、理解できたものは一つもない。 支離滅裂であり、文体も読…

あべひ先生、ありがとうございます

拙の日課は、あべひ先生のブログを拝読することだ。否、日課どころか、日に10回はあべひ先生のブログを訪れる。また、あべひ先生のブログの文章をプリントアウトしてファイリングし、いつでもそれを自らの人生の導きの糸とできるよう努めている。さらには、…

ラ◯とかいう単細胞生物wwwwwwww

極悪と戦うとは、大層なスローガンだ。https://toshizo.muragon.com/entry/35.htmlそもそも極悪という言葉は、ある程度反省的思考ができる人間ならば使用しない。何らかの権力関係において、あるアクターを諸悪の根源であると論証することは非常に困難である…

印象操作?取り巻きの力を借りるち◯氏

創価ブログ村において、大変に興味深い記事があったので、考察してみたい。 先ずは本記事の構成をシンプルに示してみよう。 http://tomotiyoo.exblog.jp/28011683 第1部 あべひ氏の[四季の励まし]に関する記事の批判 ①印象操作の定義を示す ②あべひ氏の記事…

あべひ先生の弟子としての闘争の再開

先ずは、あべひ先生のブログ執筆のご再開を寿ぎたい。 ”だれが創価カテをダメにしたか” 当たり前ではあるが、あべひ先生の舌鋒の鋭さはブランクを一切感じさせなかった。そして拙もまた、創価系ブログに対するあべひ先生の思いに心を揺さぶられ、戦いの決意…