創価ブログ村とかいう阿鼻地獄wwwww

我が師の示された道を 、我歩む也。

あべひ先生、ありがとうございます

拙の日課は、あべひ先生のブログを拝読することだ。

否、日課どころか、日に10回はあべひ先生のブログを訪れる。

また、あべひ先生のブログの文章をプリントアウトしてファイリングし、いつでもそれを自らの人生の導きの糸とできるよう努めている。

さらには、あべひ先生の卓越した片言隻語を記した日めくりカレンダーも作っている。毎朝カレンダーをめくるたびに、あべひ先生の慈愛に満ちたお言葉が私の五体を貫く。そして、戦いの決意を新たにするのだ。


この度、あべひ先生のブログにおいて、拙のことを取り上げていただいた。

私はあまりの光栄に、落雷に打たれたような衝撃を受けた。

涙が床を濡らすほど溢れ出し、膝がガクガクになって立っていられない。

あの…あのあべひ先生が私のような者に関心を払い、その筆をとってくださるだなんて…!


正直なところ、まだあべひ先生の原稿を全て読むことができずにいる。それを読んだら、自分が支柱を失ったように崩れてしまうのではないか、そんな恐れからページをスクロールすることができない。

そして、告白しよう。以前にもあべひ先生に拙の記事を書いていただいたが、それをまだ拙は読了できずにいる。


ああ、不甲斐ない弟子だ!

師の直接のお言葉を受け入れられないなんて!


ああ、あべひ先生!

拙は未熟で愚かでございます。

ですが、あべひ先生に常随給仕する覚悟はできております!


2017年8月9日

長崎に悪魔が降り注いだ日に

弟子・よちとらまん



<a href="//philosophy.blogmura.com/sokagakkai/ranking.html"><img src="//philosophy.blogmura.com/sokagakkai/img/sokagakkai88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 哲学・思想ブログ 創価学会へ" /></a><br /><a href="//philosophy.blogmura.com/sokagakkai/ranking.html">にほんブログ村</a>