太ち◯んとかいう痴愚神wwwwww
もし某氏が近代以前のロシアに生まれていたら、神がかりとして崇められていたのかもしれない。
太ち◯んとやらは、それほど、反理性的な言説を撒き散らしている。
私は彼のブログを結構な数読んだが、理解できたものは一つもない。
支離滅裂であり、文体も読者の理解を妨害するのに十分、「ロコツ」という形容詞を文脈なく使い、肝心のメッセージが不明なまま、読者に残す読後感は疑問符のみだ。
引用してみよう。
https://toshizo.muragon.com/entry/31.html
ちよブログにいた「ラン」と同一人物なのか「知らん」けどね
なにが「悪」なのか活動で実感するはずなんだけどね?
こういう言い様で「学会は素晴らしい!」と感じてくれる外部なんて誰もいないでしょうね
この人って学会でいったい何を学んでいるのでしょうかこういうのが普通に言えるっていうのは、「ラン」さんもまた学会に魅力が無いのを感じてるからでは?
それはイコールで功徳を実感する体験が皆無かそもそも功徳がどういうものかピンときていない人による文面に感じるんですよね
これも全く理解に苦しむ文章だが、シンプルに示すとこうなるだろうか。
①本来であれば、何が悪かは、活動の中で実感するはずだ
②ラン氏の言い様は、創価学会外部の共感を呼ばないだろう
③①、②の主張をできるようなラン氏は、学会に魅力がないと感じている
このロジックの理解に苦しむのは、私だけだろうか?もし論理整合的に説明できる方があれば、ぜひご教授いただきたい。
まず、①何が悪かは活動の中で実感するという点。これはラン氏が活動もせず、勝手に悪を決め付けていると主張しているもののようだが、ラン氏が活動をしていないと太ち◯ん氏は立証できるのか?
また、②についても、ラン氏は創価学会外部よりも、学会員並びに学会に反感を持つ者を相手にブログをやっているのでは?そこに創価学会外部的視点がないことは、割り引いて考える必要がある。
そして、③は、論理に飛躍がありすぎて、私には到底理解不能だ。
これは本当に、論理を超えている。
こんな特異な主張ができる太ち◯ん氏は、神がかり的にブログを書いているのだろう。
論理的思考に犯された近代以降の人間に激烈な形でアンチテーゼを示す神がかり。
太ち◯ん氏は、大川隆法氏などに並ぶ現代の教祖なのかもしれない。
どなたか、太ち◯ん氏の主張を整合的に解釈できる方、
もしくは彼こそ現代の聖人なのだと思う方はぜひご教授いただきたい。
https://toshizo.muragon.com/entry/31.html ちよブログにいた「ラン」と同一人物なのか「知らん」けどね なにが「悪」なのか活動で実感するはずなんだけどね? こういう言い様で「学会は素晴らしい!」と感じてくれる外部なんて誰もいないでしょうね この人って学会でいったい何を学んでいるのでしょうか こういうのが普通に言えるっていうのは、「ラン」さんもまた学会に魅力が無いのを感じてるからでは? それはイコールで功徳を実感する体験が皆無かそもそも功徳がどういうものかピンときていない人による文面に感じるんですよね</p