創価ブログ村とかいう阿鼻地獄wwwww

我が師の示された道を 、我歩む也。

monlingen氏の大罪① ~あべひ先生へのネガティブキャンペーンを、拙は赦すまじ~

拙の心中は、最近穏やかならざるものとなっている。

あまりの怒りに掻き乱された心情は、身体的反応として表出する。心臓の鼓動が音を立てて早まり、じっと座っていることが困難になる。思わず爪を掻き立ててデスクを削り、液晶に向かった拳をやっとの思いで自分の大腿部に反らす。気づけば爪はボロボロで、大腿部にも青あざが広がっている。

拙を怒らせているものーそれは紛れも無く、「monlingen」氏によるあべひ先生に対するネガティブキャンペーンだ。

MonLinGen – 本当の創価学会を知って下さい

上記ブログは、壮年の創価学会員であるmonlingen氏(「のんかつ」というHNも使用しているようである)が管理人を務めるものであり、創価学会に否定的なブログ(いわゆる「アンチブログ」)の論評や、イラストの公開、自身のご趣味である剣術関連の話題などを公開している。

拙はこのブログに一定の関心を持っていた。それは偏に、あべひ先生がご注目されていたからだ。あべひ先生は他の言論活動でご多忙であるにもかかわらず、わざわざmonlingen氏のブログを訪れて複数のコメントを残されていた。不肖の弟子である拙からすれば、これは類例無き栄誉である。そんな栄誉に浴したmonlingen氏を羨み、拙もイラストを描いてみたり、木刀を買って庭で素振りをしたほどであった。

しかし、そうしたあべひ先生のご慈愛は、無残な形で踏みにじられることになる。またしても妨害者は、かの「ち○」氏であった。あべひ先生のコメントに難癖をつけ、monlingen氏を懐柔するような言葉を吐く。極めて知的水準の低いコメントだったが、そこは一流の言論人のあべひ先生である。丁寧で論理的に整合な返信をなされた。その姿勢に拙もまた、あべひ先生の弟子としての自覚を新たにしたのである。

だが事もあろうか、「ち○」氏は、あべひ先生の普遍的な愛と理性的言説を一切できず、駄々をこねたような反論を書いたのであった。嗚呼なんと稚拙であろうか。

そうした事態を見かねて身を乗り出したのが「monlingen」氏である。どうやら氏は、独特の正義感を持った人間らしい。「あべひさんとち○さんの怨恨を解消する」というスローガンをぶち上げた後、専用の対話部屋を開設。両者のファシリテーターのような役割をしながら、対話を進める構えを見せた。あべひ先生も積年の課題である「ネット信仰イベント」について、その害悪を垂れ流し続けてきた「ち○」氏と議論するいい機会とお考えになられたのであろう。「monlingen」氏の提案にご賛同され、討論を始められた。

だが、その討論は、あまりにお粗末なものだった。

そしてその原因は、「monlingen」氏にこそあった。

突然の「ち○」への加担、自分に異を唱えた人間への「非学会員」認定、感覚に依拠して他者を評価する自己権威化言動、挙句の果てには「俯瞰中毒」というレッテル貼りの下、あべひ先生のネガティブキャンペーンを始める始末だ。それは今もなお、現在進行形で続いている。

拙は怒っている。「monlingen」氏の罪はあまりに重い。そしてどうやらそれに自覚的でないようだ。拙は「monlingen」氏が先陣に立つあべひ先生のネガティブキャンペーンに真っ向から論陣を張る。

主張内容はひとつ。

「monlingen」氏がいかに破綻した思考を開陳しているか

という点である。

「monlingen」氏がブログで披瀝している独特の思考回路と感性によって導出された一連の主張内容、さらには今回のあべひ先生とち○氏との討論で公開した破綻した人間観、そして「ダメ出しブログ」で彼が袋だたきに会った際のやり取りも、考察対象としよう。

sokadamedasi.blog27.fc2.com

彼らも「俯瞰中毒分析課」なるものを立ち上げており、「資料が集まった」と嬉々としている。ならばこちらも、これまでに魚拓を取った「monlingen」氏の資料に考察を加えて、「思考破綻者分析課」を始める所存である。

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