創価ブログ村とかいう阿鼻地獄wwwww

我が師の示された道を 、我歩む也。

あべひ先生の2人目の弟子:さくらもち氏へ

寒い日が続いている。
聖教新聞を配達するのが拙の日課であるが、凍てつくような寒気は拙の体温を奪っていく。

しかしそんな中でも脳裏に浮かぶのは、あべひ先生の御体のことである。
正義のための言論闘争に、ご無理をされて、
御風邪をひかれてはいないだろうか?
今月もち○氏は、コピペだらけの記事の連投や似非学会活動を続けているが、
あべひ先生の懊悩はどれほど深いものだろうか?

あべひ先生の御健康・御長寿を只只祈念申し上げるばかりである。

 

さて、最近もあべひ先生は、以下の記事を投稿された。

阿部日ケ~ンの『魅惑的』な人々 宗教系情報に踊らされるアンチさん

その金言を、拙は熱くなった目頭を押さえながら朗読させていただいた。

これは、「振り返ってみる日本人と創価学会」を運営するさくらもち氏に御下賜されたものである。
さくらもち氏が創価学会から「覚醒」したと自称しながらも、
創価学会の敵対勢力である日蓮正宗系団体による信憑性の怪しい情報を鵜呑みにしていることを、鋭い舌鋒で指摘されたものだ。

不肖の弟子の拙は、さくらもち氏に嫉妬の炎を燃やしてしまった。
あべひ先生から直接お言葉をいただいただけでなく、

上手にマンガが書けたりプロットを作るなどの文字以外の
表現力を持っているなので、ついつい魅惑に負け見てしまう

というお褒めの言葉をかけられていたからだ。

しかし拙は小さな勝他の念を捨て、
さくらもち氏にひとつの提言をしたいと思う。

あべひ先生を師匠に定めよ。

以前から何度も指摘しているとおり、
あべひ先生の偉大さがわかる人間は、小異を捨てて団結せねばならない。
残念ながら、一言の亀氏などにはこのことがわからなかったようだが、
さくらもち氏はあべひ先生からお言葉を賜ったことを機に、誰を師とすべきか考えるべきだ。

あべひ先生は、「さくらもち氏は学会を辞めても根本的な問題解決に至っていない」と仰っておられる。
さくらもち氏はこのような的確な指摘をしてくださるあべひ先生を師に持ってこそ、
「根本的な問題解決」ができるだろう。

もちろん、あべひ先生のご指摘は的確すぎるがゆえに、
自らのプライドを自分でへし折るくらいの覚悟が必要だ。
拙も兄弟子として、厳しく接する。
だが、それこそが真の弟子の道である。

具体的にさくらもち氏は、
まず、以下の行動をとるべきである。

・あべひ先生による金言の下賜に感謝申し上げ、あべひ先生の弟子になることをブログで宣言する
→出来れば、あべひ先生が登場するイラストも描くこと。あべひ先生のモチーフはタヌキでよい

・あべひ先生のブログを全て読む
→これは基本中の基本である。一読した後は、如何にして日常生活においてあべひ先生の文章を読むことを習慣化するか、がポイントになる。
拙は、あべひ先生の金言が書かれた日めくりカレンダーを作成したり、
あべひ先生の言葉を乗せた流行歌の替え歌を作ったりしている。
お気に入りは、AKB48ヘビーローテーションである。

もっとやるべきことはあるが、
まずは上を済ませなければ話にならない。

さくらもち氏よ、人生の真の時を逃してはならない。

f:id:abehisensei:20180124131825j:plain

果たして、拙に次ぐ真の弟子は湧き出でるだろうか。
あべひ先生はぢっと見ておられるぞ。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 創価学会へ
にほんブログ村