創価ブログ村とかいう阿鼻地獄wwwww

我が師の示された道を 、我歩む也。

言説分析↪︎古刹信徒、蘭房 、退転壮年部おじさん 、牡丹 、元創価班 、miu 、絵理子

創価ブログ村を閲覧すれば、嫌でも目に入ってくるブログ、それが「旧創価学会員による創価ダメ出しブログ」、いわゆる創価ダメ出しブログだ。

前の記事でも書いた通り、拙はこのブログの執筆者に敬意を払っている。拙とは信ずるものが違うが、恐らくそこまで学歴や恵まれた教育環境に望まれなかったであろうお方が、自分なりに研鑽を重ね、その成果を披露しているからだ。ラ◯の引用まみれのブログと異なり、そこには自分の言葉で語るという強さがある。

だが、わたしの大嫌いなち◯のような、仲良しコミュニティ感が、同ブログに出ているのを残念に思う。定期的にコメントをする、取り巻き連中が馬鹿丸出しで、このブログの品位を下げているのだ。

また、管理人と違い、そのカキコミをしている取り巻きには、論争の矢面に立つ覚悟が不足しているのでは?
過去、管理人さんが挑んだ論争の旗色がわからぬうちは、彼らは積極的にコメントをせぬのだ。
今、管理人さんが創価学会員の教学力の低さや読解力の無さを示した結果、創価ブログ村では間接的な批判が相次いでいる。しかし、それに反論する取り巻きはいない。結局、尊敬する管理人様のお言葉を待つというのか?

拙は、このダメ出しブログを取り巻く諸連中の言説を分析してみたくなった。
彼らが管理人さんに乗っかって述べている事が、いったいどれほどのものか?
はたして、彼らがカツドーカと馬鹿にする連中と大差あるのか?
検討してみよう。取り急ぎ、下記の方のコメントを魚拓にとった。

・小刹信徒

・蘭房
・退転壮年部おじさん
・牡丹
・元創価
・miu
・絵理子

・しまかわのりお

・ひごちゃん


ただし、hnを微妙に変えている方もいることも付記しておく

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